ウオーターサウンドイメージのメモ
ウオーターサウンドイメージという本を読んだ
序文から
☆宇宙・生命の根本原理、振動（音）によって全てが形づくられている。
☆著者は祖母からカタカムナを教わっていて
「形というのは振動数や音で成り立っていて～」とか、ある周波数が対象物の波長と」相互に合ったときに共振していろいろな形になっていくとかなども聞いていた。
（放つ側と受ける側が共振して受けるという意思がないと何も起こらない）
☆だけど水だけはどんなものも受け入れる
（全てを受け入れ自由自在に変化する）
☆ということは、私たちの心も肉体も共振する準備ができていないと振動しない（私たちも共振体）
☆植物はある特定の周波数しか吸収できないようにプログラムされているそう
☆プログラムは変化したものもあれば、
星々の周波数が作り出す幾何学の形と深く関係する場合もあることが分かってきた
（金星から来た種は金星の波動を吸収しやすいなど）
☆複雑な形であるほど、たくさんの星の経験をつんできたのかも
☆私たちが何回も転生しているのと同じように～
など神秘的な始まりになっています。
もちろん本体も写真や説明がわかりやすくていいです。
あとがきから
☆いくつかの天体の周波数を組み合わせると特定の美しい形（花に似た）が表れた
☆木は星々と情報の受発信（アンテナ的役割）をしている
（特に樹齢を重ねた五葉松や杉）
☆人間の内臓も固有の周波数がある（例えば喉は水星）
☆５２８ヘルツはDNAの修復、愛の力の発動、直観力を高める
☆電気ではなく自然のゆらぎのある周波数がベスト
気になる情報がたくさんで、ちょっとメモしました。
一度では無理ですが、何度も読みたいなと思える素敵な本でした。
振動する水滴
お読みいただきありがとうございました☆
フリーエネルギー
フリーエネルギーがあったら世の中が変わると思う。
で、よく二コラテスラ関係を見てしまいがちなんですが、
今回見ていた動画がかなり分かりやすくてワクワクしてしまいました。
キーワードとして
音、言葉、周波数は創造の源
３次元を２次元にしたものが素数
地球は音を出して形を造る
音と磁気（音が地場）
神は光あれと言った（光とは音のこと）
周波数を共鳴させる
マグネトロン←すごい力だった
ピラミッドなど古代の石の建造物は古代の機械
（地球の音の動きを太陽の力で活性化？）
遺跡などは回路（カイロ）でマクロプロセッサ
なんだか時代が変わるような予感？
去年見た映画ワンピースレッドで主人公のウタの
歌や音楽の話とかにも通じるような感じもしました。
これは音や周波数に興味が出ますね！
いろいろと興味深々になりました。
君たちはどう生きるか（ネタバレ注意）
映画を見てきました。
全体的な感想は、いままでの宮崎駿の作品の集大成のような感じでした。
だから、逆に嘘がないような。
空襲のシーン、古いお屋敷、洋館、水辺、不思議な生き物、おばあちゃん
異世界、自分に正直な主人公などなど
いつも同じじゃんというより
同じことに何か意味を感じる。
前半は自分の歴史観と合わせて、興味深く見ることができました。
私の歴史観はタルタリア文明ありきで、
石垣とか洋館とかレンガとか、
空襲とか戦時中の様子など見てしまいます。
この辺の描写がいつもリアルな感じがします。
でももしかしたらファンタジーかも？
後半の異世界の部分も不思議は不思議だけど興味深く見ました。
不思議だけどファンタジーだけど
もしたしたらリアルだったりして？
創造主みたいな大叔父の存在が気になるし
主人公は自分を見つめて自分の道を行くように見えました。
なんとなく一つの時代の終わりと始まりを感じました。
勝手に妄想をして、楽しく見れました。
タルタリア建築
宣言すること
インディゴチルドレンなんて言うと年代がばれそうだけど、
それだけ長い間我慢していたということ。
これをどう表現しようか？
調べるばかりで何もできなかったけど
ただ単にブログで宣言することだけで楽になった。
ずいぶん時間かかったなあ
ブログに書くことで自分自身に確認ができて嬉しい。
なぜか同じ自分なのに
好きなことをもっとやろうとワクワクしている。
自分のなかを知って肯定してあげれば
世界は変わるのかもしれない。
インディゴチルドレン
今までの変な感じをずっと閉じ込めてきたせいで
何から書いていこうかまとまらず
自分で認め始めたら、なんか思いが加速してまとまらない。
普通の生活をしていても
結局スピリチュアルやオカルトの方に興味があって
ずっと自分てインディゴチルドレンてやつでは？
と思ったりしてました。
自覚があればそれでいいんじゃない？
やっぱり自分次第だし（自分に言っている）
自覚こそ覚醒なのでは？！
これを認めないほうが魂に逆らっているようで体に悪い。
ブログ始める前に覚えていないけど、夢で戦っていたみたいです。
（叫んでるらしいし、暴れてるらしい！）
今は落ち着いほっとしています。
さらにもう一人の自分が、今分からなかったら
生まれてきた意味ないんじゃない？と言っている
何がどう変わったか。
自分がインディゴチルドレンと認めただけで
やっと自分になれた気がした。
気づき
エイブラハムの教えという本のなかに
感情のスケールというものが
あるのですが
一番いい状態のところに
「気づき」
があるんですよね。
出た当初も少しみていたのですが
その時はぼんやりとした感覚で
それかスケールが低かったのか （笑）
この紛れ込んでる感じでスルーしてしまった。
それにしても、気づくことによって
その他のいい状況も勝手に起こる感じがあるので、
気づきは最高だなと思います。
この気づきでエイブラハムさんは私のなかで
信頼度アップです （笑）
エイブラハムさん、教えてくれてありがとう！
