自分を変える

前回気になっていることをひとつ書きましたが

他にも、不思議なことや気になることはあります。

変だと思うと、調べたり、考えたりして

自分なりの真実が出来上がってくる。

考えないよりはいいとは思うけど、

考えても、調べても

答えはなく堂々巡り。

どうしたものか、結果

変だと思ったら自分が変わらないといけないと思いついた。

変なことを忘れるぐらい好きなことをするとか

やってみたいことをやってみるとか

そうしたら変な世界にさよならできるのでは？

もしかしたら、自分次第で、実は簡単で、、

みたいな。

そういうことを考えることが楽しい。

マッドフラット、タルタリア

真実はあなたの中にあるということは

ひとりひとりあるということにも気が付いた。

そして意外と変化もするかもしれない。

つかみどころのないもの。

だから気になって自分で考えたり、調べたりする。（気にならない人もいる。。）

そんな私はマッドフラット、タルタリアなどを一年半まえ位に知り

ショックというより、腑に落ちる感覚と

これは何か変わるきっかけかもしれない

予感を感じました。

人によっては、意味わからないと思うけど

泥の洪水とタルタリア文明があったのでは？ということで

気が付いたら、タルタリアな場所を見たりお散歩したりしてました。

上野にある国立こども図書館は本当に巨人サイズでした

とっても素敵なので、普通にお散歩にも良いと思います

www.youtube.com

なかにある

中にあるから、やっぱり瞑想するといいと思う。

瞑想っていまいち出来た感はないのだけど　（笑）

静かに自分の時間を持ってリラックスする。

これだけでもなんだかすでに体にいい気がする。

内側のほうが自由で楽しい

精神世界って単純に内側の世界じゃないかな

あまりに外側が変で、、気が付いてしまった

なんか変じゃない？がスタート

それぞれの真実がありつつ

でも

やっぱり、なんか変じゃない？

と思うのがスタート地点のような

お察しのように

私は変じゃない？の方のひとで

世の中が変なのか

私が変なのか

もうどっちでもいいけど

変なことは確か　笑

ここでどっちが変とかじゃなくて

まず自分の変を認めてしまったら

なんかラクになった

不思議

真実はどこにあるの？

真実はどこにあるの？という疑問は

そもそも今の世が嘘に見えるから

嘘というか変？というか。

嘘っぽいとか変とか思わない人は普通に過ごしている。

変だなと思っている人はなんかもやもやしたままになって

もやもやは迷いとなって救いを求めてしまう。

嘘だとしたら、本当はどこ？真実はどこに？みたいな。。

だけど

本を読んだり、いろいろな作品に触れる、自然に触れる

いろいろな体験をする、勉強する、遊ぶ、今までの生活のなかで

自分の中にあるものが真実で、だけど人それぞれの真実もある

だから自分の好きなことや興味のあることをしたほうがいいと思う。

そうゆう意味では早く自分の真実に気が付ついたほうがいいかもしれない。